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『ソウルが見えるか』(2008)
ヒューマンドラマ
監督:ソン・ドユン
俳優:ユ・スンホ、オ・スア、イ・チャンフン
封切り:2008年5月8日
ある日、到着した一枚の招待状。それが事の始まり?!
1976年、平和で小さい島身島(シンド)。ここでは隣りのおばあさんの喜寿の祝いが、大事件であるほど素朴な村だ。そんなある日、この島に一枚の招待状が届いた。それは子供たちに、新しい世の中を見せてあげようとしたウニョン先生が、菓子工場に送った手紙の返事!ソウルにある菓子工場が、身島分校生12人を招待するという内容に、一番遠い所が町だと思っていた子供たちの胸はドキドキ弾む。
アサリ一皿20ウォン、アイスキャンディー5ウォン…隣村の村長のヤギ1200ウォン!本当に修学旅行に行くことができるのか?
話を聞いた村の大人たちは、「生きていくのも大変な島で、誰が修学旅行なんて」と、送るつもりはなく虐待する。すでに心はソウルに飛んでいる子供たちは、どうしても修学旅行に行こうと決心するが、アサリを熱心に採っても売れないし、アイスキャンディーを売ろうとすれば雨が降る。修学旅行への道はますます遠ざかる…その時、子供たちとウニョンの努力を見守っていた村の住民たちの心が開き、いよいよ身島分校初の修学旅行に出発する。
山越え谷越え、海を渡り…いよいよソウル!
雷のような音の汽車、人の声を出すTV、自動的に風が吹く扇風機…全てのものが不思議な子供たち。彼らにソウルはまるで遊園地のようだ。しかしこんなに楽しくても、ふとお母さんを思い出すギルス(ユ・スンホ)。何年か前出て行ったお母さんが送ってくれた手紙の住所が、ソウルだったため。この複雑なソウルのどこかにお母さんがいる。
道に迷った子供たち…いったいここはどこ?
留まった旅館の近所で遊んていだ、ユンボクの眼に触れた自転車!ピカピカの自転車は、ウニョン先生が描いてくれた自転車より、はるかに素晴らしい…あちこち触って、乗ってみたギルス、ユンボク、ヨンミはいつのまにか、自分たちも知らない所に来てしまった。子供たちがいなくなったのを知って探し始めるウニョン、しかし通行禁止サイレンが路上に鳴り響き…
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