洛山寺(ナクサンサ)は洛山海水浴場から北に4km離れたところに位置した1300年の歴史を持つ寺院。
新羅(BC57-AD935)の30代目の王である文武王(661-681)11年(671)に義湘大師(625-702)が建てたもので、寺の中には七重石塔、銅鐘、虹霓門などの文化財があります。
中国・唐での留学を終え帰国した義湘が勤行中、観世音菩薩が現われ菩薩が教えてくれたところに法堂を建て、名前を洛山寺と名づけたと言われています。
その後幾たびの再建を経て、現在の建物は1953年に建てられたものとなっています。
一柱門と虹霓門を通って寺に入ると、法堂の両側にある土と石で作られた瓦ののった土塀や黒竹を見ることができます。
また洛山海水浴場の北側にはある銅鐘横の小さな門から小道に沿って歩けば、義湘台と紅蓮庵に行くことができます。
この義湘台は、海辺の絶壁の上で義湘大師が座禅をしたと言われるところに建てられた東屋で、紅蓮庵は義湘大師が海辺の洞窟の上に建てた庵。法堂の床下には、直径10cmほどの穴が開いていてそこから真下にある海が見られます。
また義湘台を過ぎて右側の坂を登ったとところにある神仙峰には、石造の仏像である海水観音像が海を眺めるように立っており、遠くはムルチ港からも見ることができます。
[お問い合わせ]
洛山道立公園 管理事務所+82-33-670-2516(日本語可)
入場料 :19歳以上 2,800ウォン(2,600ウォン)/ 8-18歳 1,800ウォン(1,400ウォン)
※7歳以下は無料
※カッコ内は30人以上の団体料金
開放時間 : 日の出から日没まで
[交 通]
1. 襄陽市外バスターミナルの前で市内バス 9,9-1番乗車、洛山寺下車。約10~15分所要。
2. 襄陽市外バスターミナルから洛山寺までタクシーで約10分所要
3. 束草市外バスターミナルから9,9-1番洛山行き市内バス利用(約20分所要)、または束草高速バスターミナルから9,9-1番洛山行き市内バス利用。洛山寺下車。
市内バスは15~20分間隔で運行。
10分間隔で運行され、約25分所要。
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