南山にあるサムスン美術館 Leeum(サンソンミスルグァン・リウム) は、大きく3つのテーマで構成された美術館。それぞれスイスの建築家
マリオ・ボッタが韓国の伝統的な陶磁器をモチーフにして設計した古美術展示館「museum1」、フランスの建築家、ジャン・ヌーベルが革新的なデザインを創造した現代美術常設展示館「museum2」、そしてオランダの建築家
レム・コールハースが設計した「サムソン児童教育カルチャーセンター」となっており、
3人の建築家がそれぞれの個性を競い合うかのように多彩な素材と革新的な技術で芸術性あふれる建築物を創造しています。
古美術コレクションが展示されたmuseum1には書画や陶磁器、金属工芸、仏教美術など韓国美術の歴史を代表する分野の作品を見ることができるほか、常設展では約120点の所蔵品が4つに分けて展示しており、韓国国内最高レベルの古美術コレクションとされています。
また1910年代以降の韓国美術を代表する作品と1945年以降の外国現代美術作品が展示されたmuseum2は、約70点の作品が展示されています。海外の近現代美術所蔵品としてはアルベルト・ジャコメッティやフランシス・ベーコン、マーク・ロスコ、ヨーゼフ・ボイス、アンディ・ウォーホールの作品だけでなく ダミアン・ハーストやマシュー・バーニーなど、現代アートをリードする作家の作品も展示されています。
所要時間は常設展示約2時間、常設+企画展約3時間です。
*住所
:ソウル市竜山区漢南2洞 747-18
*利用時間
:
10:30~18:00(17:00までに入場)
*休業日
:月曜日、1月1日、旧正月連休、秋夕連休
*ホームページ
:
www.leeum.org
*管理者
サムスン美術館 Leeum
*問い合わせ
+82-2-2014-6901
*料金
*常設展(古美術, 現代美術) - 一般 10,000ウォン
*企画展 - 展示によって異なります。
*予約関連事項
団体観覧のお問い合わせ:02) 2014-6901(火~日/午前 9時~午後6時まで)
*アクセス
地下鉄6号線「漢江鎮駅」の1番出口から梨泰院方面に100メートル進み、最初の路地を右に曲がり、坂道を5分程度登ります。
|