感恩寺址
感恩寺址(ガムンサジ)は、三国統一(7世紀後半に新羅が百済と高句麗を滅亡させ統一国家を築いた出来事)を達成した新羅(57 BC ∼AD 935)の文武王(在位 AD 661∼681)が建てた寺。
現在は高さ13.4mの大きな二基の石塔が残っているのみで、建築物は焼失してしまいました。
この寺は文武王が天の力を受け日本の海賊を撃退するために建てはじめられましたが、王は完成を見ずして他界。死んだ後にも国を守ろうとした王の遺言により寺から500メートル離れた東海に水葬されました。
感恩寺はその後王の息子神文王(AD 681~692)がAD 682年に完成させ、父の恩恵に感謝するという意味で感恩という名前を付けたといわれています。
*現地アクセス
慶州市外バスターミナルから150番の市内バスに乗り、感恩寺で下車。すぐ目の前に見える。(40分間隔で運行、約40分所要)停留所から感恩寺まで徒歩3分。
*データ
お問い合わせ : 慶州駅観光案内所 +82-54-772-3843(日本語可)
観覧時間 : 24時間年中無休
入場料:無料 |