周王山国立公
周王山(チュワンサン)(721 m)は1976年に国立公園12号として指定され国立公園の規模としては韓国で一番大きいです。深い山奥に位置している 周王山国立公園 は小さい規模でも国立公園に指定されるほど美しいです。山の傾斜も緩やかなため散策する気持ちで覗いて見るにも良い所です。
周王山 は石屛山とも呼ばれ, 周房山, 大遁山とも呼ばれています。周王山には王権を高麗に渡した後この山に寄居した新羅(57 B.C.~A.D. 935)周元王に関する伝説があります。そのため山の名前も 周王山になった訳です。また中国 晉(魏晉南北朝時代の中国王朝)から渡って来てこの山に 隱居したが高麗の馬一聲将軍に見つかり矢と鉄槌を受け死んだという後周天王に対する伝説もあります。
周王山 には大典寺 ·光岩寺 ·蓮花寺 等の寺と 周王庵 ·白蓮庵 ·蓮花庵 等の庵子があります。大典寺には四溟大師の肖像画と唐の將軍 李如松( ?~1598)が 四溟大師に送った親筆 木版 等が文化財として指定されています。それから 旗岩 ·石壁庵 ·汲水台 ·淨岩 ·息子岩 等の奇岩と, 周王が隠れたが捕まった周王窟 ·武器を貯蔵した武藏窟, 訓練場として使った 蓮花窟(長さ150m, 幅7m) 等があります。
滝は 第 1, 2, 3滝, タルギ滝があり 外周王, 內周王溪谷, 月外溪谷, 內院溪谷があります。山の中腹には 高さ6 mの紫霞城が15 kmくらい広がっていて, 塊川中流にあるタルギ水 藥水場があります。
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