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国立中央博物館
第28回
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概要

新しい国立中央博物館は世界では6番目、アジアでは最も大きい規模です。敷地面積30万7227㎡(9万2936坪)に延べ面積13万4270㎡(4万616坪)で、展示面積だけでも2万6781㎡(8101坪)になります。博物館は考古、歴史、美術、寄贈、アジア関連文化財を展示する常設展示室と多様な展示が可能な企画展示室、子ども博物館、野外展示場で構成されています。約40室の常設展示場を全部観覧するのにかかる時間は約11時間、距離としては約4kmです。

旧石器時代から渤海時代までの11の展示室で構成された「先史・古代館」、高麗時代から朝鮮時代まで王室と国家、宗教思想などの9つのテーマで構成された「 中世・近世館」、名品の美しさを鑑賞できる「美術館」、周辺国家の遺物との歴史関連性を比較できる「アジア館」などがあります。

常設展示場には国立中央博物館だけでなく個人や私立博物館が所蔵している遺物をはじめ、計308点の国宝のうち67点の国宝や宝物126点、重要民俗文化財4点を所蔵しています。常設展示場には指定文化財のみならず、一回も一般公開されていない重要文化財も数多くあり、国立中央博物館が名実ともに「宝庫」であることの威容を見せています。

国立中央博物館は遺物の保管や展示にとどまらず、文化財を感じて学ぶ場としての機能も果たしています。講義室、セミナー室、図書室などの教育施設をはじめ、805席規模のシアター「龍」も設けられています。特に図書室は考古学、美術史学、歴史学など博物館関連の専門図書及びデジタル資料などが収集・整理されており、自由に利用できるようになっています。シアター「龍」では12月国内外団体の祝賀公演が繰り広げられています。

野外展示場である石造物公園は自由にくつろげる休憩空間です。塔、石塔、石碑などの石造美術品の遺物が展示されています。 国立中央博物館は、今年の年末まで無料で入場できます。

5千年の歴史と文化の宝庫。1908年 昌慶宮内に李王家の博物館としてスタートした、国立中央博物館には27万点に及ぶ、歴史、考古学、美術史、民族などに関する資料があり、幅広く展示されている。最近は、陶磁器教室、博物館教室、土曜公開講座など各種の文化講座が開かれている。

入場時間 : ・ 火、木、金:9:00 ~18:00 / 水、土:9:00 ~ 21:00/ 日、祝:9:00~19:00
       ・チケット販売時間:観覧終了時間1時間前まで。

※子ども博物館
-火~日、祝日:9:00 ~18:00
-入場時間は、9:00/10:30/12:00/13:30/15:00/16:30の一日6回と決まっておりますので予めご了承お願い申し上げます(所要時間は90分予想)。最大200名まで入場できます。

-毎月の最終週の水曜日のみ夜間開館(18:00、19:30/2回)
※休館:毎週月曜日、毎年1月1日(ただし、月曜日が祝日となる場合は、開館し翌日が休館日となります。)

料金-平常展示館と子供博物館は無料で、チケットは入りません。 ※企画展示室は除く。
※平常展示館は、無料観覧券のシステムが廃止となりましたので、そのまま入場ください。但し、子ども博物館は館の案内デスクで事前に観覧券を受け取ってからご入場ください。(事前予約者の場合は、予約証でご入場できます。)

休館日 : 1月1日、毎週月曜日

HP http://www.museum.go.kr/jp (日本語あり)

住所 :140-026 ソウル市龍山区西氷庫路135国立中央博物館

交通
: -バス:(青色)502、(緑色)0018
-地下鉄:中央(チュンアン)線・4号線の二村(イチョン)駅で下車。2番出口 
-ソウルシティツアーバス:都心循環コース(1階バス) 国立中央博物館の停留場下車(お問い合わせ:02-777-6090)

電話
82-2-2077-9000(韓国語)

82-2-2077-9045(日本語案内の代表番号)

82-2-2077-9687(日本語展示解説予約)

82-2-2077-9047(英語)


 

 

 


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