1.内蔵山(ネジャンサン)の 紹介。
内蔵山(ネジャンサン)国立公園は全羅道の名山にとくに全国でも随一の紅葉の山です。総面積76.032km2に達し、1971年11月17日に白羊寺地区と ともに国立公園に指定されました。内蔵山という名前は山の中に隠されたものが多いという意味でつけられたものです。内蔵山は秋には紅葉で赤く染まり、その姿があまりにも美しくて「湖南の金剛」とも呼ばれています。
内蔵山国立公園には有名な道徳滝と金仙溪谷、白羊寺、内蔵寺などがあります。道徳滝は内蔵山入口から左側に沿って行きます。高さは約20メートルで、峡谷に水流が流れ非常にすずしいところです。金仙滝は仙人が水浴びをして昇天したという伝説がある所で、内蔵寺左側の谷に沿って上っていくとよい。白羊寺は、雄壮で趣のある寺です。真冬にも青い葉が茂るユズリハの木と、カヤの老木が林になっています。白羊寺とともに内蔵山の代表的なてらである内蔵寺は紅葉の名所として知られています。古刹である内蔵寺と周りの紅葉がひとつになり、秋には多くの人が訪ねます。ほかにも内蔵山国立公園内には760種の自生植物と林、天然記念物をはじめとする多様な野生動物が生息しています。
内蔵山国立公園は秋の紅葉だけではなく、春にはつつじと桜、夏には青い山、冬には絶壁の美しい雪景が素晴らしい所で、季節ごとにいろいろな野生の花が咲き乱れます。
現地アクセス
<ソウルからのアクセス>
地下鉄3号線「高速ターミナル駅」2番出口湖南線方面の江南高速バスターミナルで井邑行きのバスに乗車。(06:30~23:00、配車間隔30~40分、所要時間約3時間)
<井邑からのアクセス>
全羅北道・井邑バスターミナルで市内バス171番または171-1番に乗り、内蔵ターミナルで下車。(所要時間約30分)
全羅北道・井邑バスターミナルからタクシーで約20分。
データ
観光案内電話: +82-41-1330(日本語可)
入山時間:日の出2時間前から日の入り2時間前
入場料:国立公園の入場は無料。但し白羊寺地区は文化財観覧料が必要となります。
文化財観覧料-
19~64歳 2,500ウォン
13~18歳 1,000ウォン、
7~12歳 700ウォン
(30人以上の団体はそれぞれ2,200ウォン、800ウォン、500ウォン
グルメ
全州ビビンバ
[전주 비빔 밥]
全州を代表する味は「ビビンバ」。ビビンバは豆もやしやほうれん草、ぜんまい、しいたけ、肉など色鮮やかな具をご飯の上に美し く盛り付け、唐辛子味噌を薬味に混ぜて食べる日本でも人気のある韓国料理ですが、他にも豆もやしクッパ、韓定食などがあります。豆もやしクッパは鍋にご飯と豆もやしを入れて煮た雑炊のような食べ物で、韓定食は10種類余りのおかずがテーブルにズラリと並べられる韓国料理の フルコースとも言えるもの。またこの地で有名なお酒には米、麦、桂皮、生姜などで作った梨薑酒(イガンジュ)がありますが、これは25度のアルコール度があり、甘いながらも ピリッとした味わい。疲労回復と心身安定に効果があるとされています。 |