ヒョンビン(HyunBin)
次世代美男子俳優としてデビューした彼は、2003年にドラマ<ボディーガード>で、イ・セウンのストーカー役でたった3回だけ出演した。しかし、放送された後「一体あの俳優は誰か?」という要請が殺到し、一気に彼は平凡ではない新人として位置づけられた。
ビョンビンの本名はキム・テピョン! この名前のため学生時代「天下太平」というニックネームをつけられていたという彼だ。
現在芸能生活を送りながら得たヒョンビンという名前は「輝いてまた輝く」という意味で、本当に彼は輝いている。6歳の頃から10年間水泳選手として生活をしたヒョンビンは、水泳で鍛えたしなやかな体が自慢だ。このような身体条件と甘いマスクで、青少年や若者から高い人気を得ているシツエイション・コメディー「ノンストップW」に出現するようになり、スターの登竜門と呼ばれるこのシツエイション・コメディーで、ヒョンビンは演技に魅力を感じ始める。
幼いごろから警察やガードマンが夢だったというヒョンビンは、高校時代に演劇lクラブに入っていなかったら多分子供の頃の夢を追いながら暮していただろうと話す。そんな彼の果たせなかった夢がドラマ『アイルランド』でボディーガードカングクとして演じたが.. 夢に対する思いはヒョンビンの内面にあった演技を導き出すのに充分だった。
MBC水木ドラマ『アイルランド』で、行き違いの愛に胸をいためる「カングク」役を引き受けながら彼の人気は急浮上し、人々は本格的に彼を知り始める。その流れは2005MBC ドラマ『私の名前はキムサムスン』で倍増され、現在彼は名実共に最高の青春スターとなった。
2006年映画とドラマなどの経歴を着実に積んだが、視聴率や観客動員率は思わしくなかった。 そして2007年を経て、2008年彼は今までのイメージだっだ優しく皇太子のような雰囲気を捨てて、演技者として変身を図った。線の太くて真剣な演技にチャレンジし、演技のスペクトラムを広げて、スターよりは演技者・俳優の道を行っているという感じだ。特に2008年「第13回釜山国際映画祭」閉幕式で、高い話題を集めた映画『私は幸せです』での精神病者の演技は、彼が演技者としてまた違う姿を見せた信号弾だったし、好評を得た。
今に満足せず常にファンの前に新しい姿でお目にかかりたいという演技者ヒョンビン。彼の演技に対する欲望は無限だ。毎回違った姿で刑事、軍人、二重人格者、馬鹿な役もためらわずに引き受けて見たいと言うヒョンビン。終りのない彼の欲望のように「ヒョンビンが出演した映画またはドラマだから見る」という信頼が生まれるように「俳優」という看板を絶えず磨き上げてもらいたい。
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