パク・ウネ(PackEunHae.)
[プロフィール]
生年月日: 1978年 2月 21日生まれ
身長: 164Cm、43Kg
血液型: O型
特技: 音楽鑑賞/旅行
パク・ウネが 1998年映画 「チャン」でチャン・ヒョクのカノジョとしてデビューした時、 多くの人が少女みたいな雰囲気の明るい微笑の俳優に関心を持ち始めた。 どこか見慣れた感じだったからだ。そうだ。 彼女は当時 90年代韓国で人気を集めた世界的な中国俳優ワンジョヒョン(ジョイ・ウォン)の雰囲気をそのまま感じさせていた。なのでデビューするやいなやパク・ウネは学生だけでなく、大人の男性達からも馴染み深いイメージで多大な人気を集めた。その後、チョ・ソンモと一緒に出演したスピード 011のCMで顔を広め始め、ミニシリーズ及びドラマとシットコムを通して演技力を固めていった。
インパクトが強いとか、 セクシーコンセプトで刺激を求める新世代の趣向とはかけ離れたか弱い顔と穏やかな瞳で芸能界で大きな反響を起こしながらも注目されて来なかったが、ずっとひっそり演技や CFでその頭角を現わしていた。また 2000年以降はシットコムにも出演し少し違ったイメージチェンジ、及び注目される有望株に伸びた。
まるで童話に出てくる気立ての良い少女のような雰囲気でアピールするパク・ウネ。 純粋さゆえ間が抜けてみえたように見える彼女の表情は、作られた純粋さとは程遠い。彼女の純粋なイメージは MBC TV 「大長今」のヨンセンという役を得て輝き始め、 SBS TV 「小さな淑女たち(若草物語)」の3番目の娘役で彼女のそんな柔らかいイメージは役柄の善良な姿をより引き立たせるのに大きな役割を果たした。勿論強靭でぽきっと折れる進取的な女性像とは符合しない女性らしい雰囲気に不満を感じたり息苦しさを感じることもあるだろう。
しかし力強くて傲慢な新世代の姿に飽き飽きの視聴者達にとってはパク・ウネの姿は気楽さを感じさせる。 長細い輪郭と優しい瞳、 白く澄んだ微笑みの浮かぶ唇から漂う初々しさは官能的な想像を許さない。だからロマンチックで少し悲しい愛のヒロインになるしかないのだ。最近パク・ウネは中国に進出し韓流スターとしても人気が上がっている。 ドラマ 『宮廷女官チャングムの誓い』の高い人気せいでもあるが、絶えず努力する根性がある程度結果に結びついたとみられる。また独学で日本語を勉強、 日本語会話が可能な彼女のことなので早いうちに日本の放送で見る可能性もありそうだ。
2008年の彼女の歩みは、特別だ。
彼女は『宮廷女官チャングムの誓い』以来、アジアで多くの人気を集めたので、神秘主義モードで、ギャランティーを上げることもできるが、彼女は違う。低予算映画に出演したり、ドラマの助演でも出演して、キャラクターの中に自然に溶け込んでいる。そして彼女の演技に対する欲で、映画『夜と昼』ではノーギャラで出演した。確かに彼女はスターであるよりは、俳優を選択した。
映画『夜と昼』で、世界2大映画祭であるベルリン映画祭のレッドカーペットを歩き、韓国の美を世界に伝えた彼女は、今年結婚する。これから一人の男性の妻として、韓国国民の女優として位置づくパク・ウネになるように願うところだ。 |