今月の韓国芸能人
今月の韓国芸能人は・・・
アラ 」
第34回
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概要

2003年、中学2年生だったコ・アラは、KBS青少年ドラマ『四捨五入1』に出演して視聴者から注目され始めた。デビュー作といっても、無難な演技力と幼くかわいらしい外見の彼女は、本当にドラマの中の“オンリム”そのものだった。

コ・アラにとって、『四捨五入1』が彼女の名前3文字を視聴者に広めたとしたら、『四捨五入2』は、彼女が単純に平凡な子役俳優ではなく、芸能界の新たな有望株だという事を気付かせた。『四捨五入2』が好評のうちに終映する頃には、幼く見えた『四捨五入1』の姿は見うけられず、少女から女性になっていた。
そうやってスターの仲間入りをしたコ・アラを、コマーシャル業界が黙っておくわけがなかった。ドラマの終映とともに、彼女にコマーシャルのオファーが殺到し、彼女は衣料、制服、飲料、ゲーム、そして女優の浪漫でもある化粧品のモデルまでするようになった。特に飲料CFでは、これまで公開されなかった彼女のSラインが公開されて、一時インターネットを騒がせた。

そればかりではなく、2006年4月にはスタイリッシュなモバイルデジタル写真集を公開し、モデルとしてのスター性もアピールした。今までの芸能人のセクシーコンセプトの写真集ではない、コアラの自然な日常、神秘的できれいな少女らしいイメージなど、様々な姿を上品に表現した。しかし彼女が本当に輝くのはやはり本業の演技である。ドラマ『雪の花』に出演したコ・アラの演技力が、目に見えて成長しているのだ。特に実感のこもった内面的な演技が要求されているにもかかわらず、それを自然に表現してネットユーザーから好評と賞賛の書き込みが絶えない。

彼女のスター性は、海外でも通じる。まさに日本-モンゴル合作映画『蒼き狼』の“クーラン”役にキャスティングされたのだ。4万分の1のものすごい競争率をくぐり抜けた彼女は、日本で開かれた『蒼き狼』の製作発表会で、マスコミから“アジアの新星”と賞され、集中的にスポットライトを浴びた。

また2006年最高の演技派俳優に挙げられる女優キム・ヒエと一緒に出演したドラマ『雪の花』でAraは、キム・ヒエの演技にも劣らない熱演を披露して好評を博した。そして今年、主演でユン・ゲサンと共演するドラマ『どなたですか?』で、彼女は本格的な大人の演技に挑戦する。ドラマのハードスケジュールのため何度かダウンしたが、彼女の演技情熱は誰にも負けないようだ。

今やコ・アラを、これ以上子役俳優とは呼ばない。彼女の持っている才能くらい、彼女へ期待も大きくなった。しかし見過ごしてはならないものがある。彼女はまだ有望株だということ。有望株から最高の俳優へと生まれ変わるまでは、どれくらい多くの時間が費やされるのか誰にも分からない。しかし昨日よりは今日が期待される彼女に、明日はさらに期待が持たれる。

名前 アラ
生年月日 1990年2月11日
身長 169cm
体重 45kg
主な活動

[ドラマ]

2003年 KBS 夏の香り
2001年 SBS ローファーム
2000年 SBS ポップコーン、KBS 秋の童話
1999年 SBS Happy together、メッセージ
1998年 MBC 君そして僕、SBS 勝負師
1997年 SBS 美しい彼女
1996年 MBC 男3人女3人


[映画]

2008年 『宿命』、『エデンの東側』予定
2004年 氷雨、あいつは格好よかった
2002年 ひとまず走れ
2001年 クローサー
1999年 カラー2003年 KBS 夏の香り

バックナンバー
第1回 イ・ドンゴン
第2回 イム・スジョン
第3回 イ・ヨンエ
第4回 ムン・グニョン
第5回 チョ・スンウ 
第6回 キム・テヒ
第7回 ウォン・ビン
第8回 チョン・ジヒョン
第9回 ソ・ジソプ
第10回 ソン・イェジン
第11回 チャン・ドンゴン
第12回 イ・ヒョリ
第13回 イ・ジュンギ
第14回 キム・ソナ
第15回 カン・ドンウォン 
第17回 コ・ソヨン
第18回 ソン・ガンホ
第19回 チョン・ジュノ
第21回 キム・アジュン
第22回 イ・ドンウ
第23回 イ・ミンギ
第24回 イ・ミヨン
第25回 パク・シニャン
第26回 ハン・ジミン
第27回 コン・ユ
第28回 チャン・ジニョン
第29回 キム・ミンジュン
第30回 キム・ヒョンジュ
第31回 キム・カンウ
第32回 コ・ヒョンジョン
第33回ソン・スンホン

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