今月の韓国芸能人

今月の韓国芸能人は・・・
「イム・スジョン」
第2回
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概要

イム・スジョンは、暗くて無味乾燥で人見知りがひどかった。
3篇の出演作の中で一番自分自身に似ているキャラクターは、「箪笥」のスミだと言う。
そして「スミは演じるのに一番苦労した役だ。」という告白が続いた。
本心を言っているのだろうが、不器用なのは現実でも映画でも同じようである。
少なくともいまだにイム・スジョンは、映画を掌握しているというよりは映画がイム・スジョンを変化させているようである。
「箪笥」の興行のおかげなのか、イム・スジョンは「・・・ing」撮影現場ではスタッフが彼女に気兼ねするのを感じ、マスコミは彼女の可能性を探り、厳しい視線で彼女を見ていると感じると言う。
スキャンダルもなく静かに良い俳優になろうと決心したイム・スジョンは、最近あふれる関心を表現できずに苦しんでいる。ひどく人見知りをし、真面目で徹底的に準備を進める性格が、関心があるままに楽しめないように邪魔をし、ストレスを運んでくるという。
さらにラブストーリー映画「・・・ing」は、監督の細かな要求通り動いた恐怖映画「箪笥」とは違い、イム・スジョンが自分の判断で感情を表現し自ら演技に体当たりし、徹底的に自分の空間で演じた映画だった。
キム・レオンの言葉を借りなくても「『・・・ing』はイム・スジョンの映画」だった。
特別な演技修行も経験もない彼女が、新人俳優としての可能性を見せるのは、優れた才能よりも上手く演じなければならないという強迫観念と恐ろしいまでの執念に近かった。
イム・スジョンは幼い頃闘病生活をして一人でいるのを好んだ。
その寂しさが現在の無表情とぐっと沈んだ顔を作り出したのかもしれない。
しかし雑誌モデルになった彼女は、20歳を越えて映画を1篇づつ撮り終えるたびに、遅すぎる成長痛を患う。
「・・・ing」でのまた違う特別な経験を踏み台にし、ドラマ「ごめんね、愛してる」で再びブラウン管に復帰した彼女に対する人々の関心は大きい。
たった2編の映画に出演しただけで世間の注目を集めた彼女は、だからこそ全てのことに対して用心深い。
イム・スジョンは今や、少女のイメージから成熟した女優に生まれ変わるために準備を進めている。
「どうにかすると自分が過大評価を受けているのではないかと思います。」不安げな口調とは違い、ほとんど感情を出さないイム・スジョンの顔の上には、奇妙な自信がよぎっていた。

名前 イム・スンジョン
生年月日 1980年7月11日
デビュー  
血液型 A型
身長 167cm
体重 45kg
主な作品 KBS「学校4」 映画「薔薇、紅蓮」 映画「・・・ing」 映画「ピアノを弾く大統領」他

公式サイト:
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第1回 イ・ドンゴン