今月の韓国芸能人

今月の韓国芸能人は・・・
コ・ソヨン
第17回
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概要

93年のデビュー以来、彼女は美女女優というレッテルを貼られた。女優が素晴らしいのは演技を倍加させられる可能性であるが、同時に顔だけが綺麗なその無数な女優の道に入ってしまう危険性を持っている。コ・ソヨンは綺麗だ。けれどもよく作り上げられた人形のように硬直な笑いを浮かべたりしない。彼女には生きている感情が感じられる。偽造された顔ではなくて今日の女性が向かう明るくて健康的な若さがある。コ・ソヨン式のファッション、コ・ソヨン風のメークアップを作っている彼女は、彼女だけの清廉した感覚とスタイルでいつも新しい。

一連のCFでコ・ソヨンはいたずらっぽく笑って、思いのままに首を振って話す。彼女の自由なトークと行動は強烈な暗示や印象的なイメージを作り出す。それから無理やりに強調するわけでもないのに広告の中の商品と企業を見せる。映画'ビート’以後のコ・ソヨンは特有な溌剌として安定したイメージをもう一つ得た。年と経験が作り出した安らぎだ。

その後彼女の活動は、映画方面で突出していた。コンスタントに1年に1,2本の映画を撮り、きちんきちんと実績を積んでいた。そして彼女のトレードマークのようについて回るCFクイーンという別名らしく、コマーシャルでも良いイメージを演出した。そのようにして、2002年までチョン・ウソン、ハン・ソッキュ、チャン・ドンゴンなどのトップスターと共演し、揺之不動のトップスターの座を守ってきたコ・ソヨンだが、苦労もあった。続く映画の興行不振から、彼女の演技力への指摘がまな板の上に乗った。特に2001年映画『一日』で受賞した大鐘賞女優主演賞には、多くの非難が寄せられた。その多くの非難を後に、コ・ソヨンはしばしの休養をとる計画で芸能界を離れていた。しかし誰が予測していただろうか?彼女の休養が5年にも及ぶとは…時折コマーシャルで変わらぬ美しさをアピールする彼女を見かけたが、人々の脳裏には何不自由ないトップスターの座を守っていたコ・ソヨンの姿は、少しずつ忘れられていった。

そして2006年、華麗なカムバックを予告して彼女が帰ってきた。30代中盤にもかかわらず、従来の美貌をそのままに再びスクリーンスターの座を狙って帰ってきた。しかし彼女の姿勢は全く違う。自由奔放に笑い転げていたおてんば娘のような彼女が、成熟して円熟した魅力を漂わせ上品な姿で帰って来た。年齢からくる円熟美はもちろん、それ以上に美貌を前に押し出さずに更に熟した演技力、そして誰も否定できない彼女だけの独特な“オーラ”を武器に再び全盛時代を予告している。

彼女は第2の全盛期を迎えることができるのだろうか?性急に判断することはできないが、トップスター級の俳優数人と新人級の俳優に両分されている映画界において、彼女が知名度と演技力をあまねく兼備えた30代の演技派女優の層を厚くすることを願っている。

名前 コ・ソヨン
生年月日 1972年10月6日
趣味 水泳、スキー、香水、CD集め
血液型 A型
身長 :168Cm
体重 47Kg
主な活動

[映画]
2006年 呪文をかけて、アパート
2002年 二重スパイ
2000年 エンジェル・スノー(一日、a day)
1999年 恋風恋歌、ラブ
1998年 日が西から昇れば
1997年 ビート
1994年 クミホ(九尾狐)

[ドラマ]
1998年 MBC 追憶、素足の青春
1997年 SBS 女
1996年 SBS 幸福の始まり、MBC 星、スッキー
1994年 MBC 週末連続劇 母さんの海、息子の女
1992年 KBS 明日は愛

[受賞経歴]
2000年 白象芸術大賞人気賞
模範納税芸能人で大統領表彰
大鐘賞女優主演賞
1994年 MBC放送大賞女新人賞
1993年 白象芸術大賞TV部門の女性新人賞


バックナンバー
第1回 イ・ドンゴン
第2回 イム・スジョン
第3回 イ・ヨンエ
第4回 ムン・グニョン
第5回 チョ・スンウ 
第6回 キム・テヒ
第7回 ウォン・ビン
第8回 チョン・ジヒョン
第9回 ソ・ジソプ
第10回 ソン・イェジン
第11回 チャン・ドンゴン
第12回 イ・ヒョリ
第13回 イ・ジュンギ
第14回 キム・ソナ
第15回 カン・ドンウォン 

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